論文式試験に合格してから、監査法人への就職活動が始まりました。
以前は8月の論文式試験が終わってから監査法人への就職活動が始まっていましたが、
私の年は合格者だけにしぼった就職活動でした。
2011年の論文式試験の合格者数は1511人、合格率6.5%でして、
合格率は今まででも過去最低でした。
2007年2008年の大量合格者発生の影響で、
どの監査法人も採用人数を大幅に絞られており、
関西だけでもおよそ300人合格しましたが、
監査法人(大手中堅中小)に就職できたのは100人ほどでした。
私は4大監査法人は入所することはできませんでしたが、
京都の中小監査法人で就職することができました。
監査法人に就職できなかった同期は、
一般企業や税理士事務所や会計事務所などに就職していました。
現在は大手の監査法人から大量の退職者が出ていることもあり、
普通に就活すれば大手監査法人には就職できる状況です。
このように、
公認会計士が足りないから合格者を増やす
↓
合格者増やしすぎたから合格者減らす
↓
監査法人への就職ができない
↓
監査法人から大量の退職者が出る
↓
監査法人への就職がしやすくなる
という、まるで”100か0か”という流れに、
我々合格者は苦しめられているわけです。。。
(当時、大手監査法人への就職ができずに悩んだ時、
”私が金融庁の大臣になって、この流れを変えたい”と思ったほどです)
私が大手より中小の某監査法人を選んだ理由はまた後ほど。
0 件のコメント:
コメントを投稿