みなさま、おはようございます。
京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
今朝の地震、みなさまご無事でしょうか?
阪神淡路大震災のとき、私はまだ小学校2年生で、
明け方だったのでまだ寝ていたし、
特に地震の揺れで目が覚めることがなかったのですが、
(実際には、父の「大丈夫かー」と言う声で目が覚めた)
今日はちょっと横揺れが長くてびっくりしましたね。
高槻駅の南の方が震源地だそうですが、
何件か被害も報告されているとのこと。
これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。
さて、関大の春学期のリレー講義の私担当部分が先日の土曜日で終了しました。
最後の講義で、何人か学生が「ありがとうございました」と言ってきてくれて、
感激しました。
私は少なくとも大学生時代、ゼミ以外の通常の講義で「ありがとうございました」なんて、
言ったことがなかった気がする。。。
今の学生は私が想像していた以上に、純粋で真面目で一途なんだと実感することができました。
関大も、今日は終日休講のようです。
学生も早く安全に自宅に戻られることを祈ります。
I'm an accountant but I'm a UNIQUE accountant so I won't share accounting/auditing things, instead I will share my opinion about whatever I want to share. Please stop by my blog!!
2018年6月18日月曜日
2018年6月1日金曜日
♪母校の講師業
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
ご無沙汰しております。
ようやく怒涛の4・5月が終わり、ほっと一息というところです。
また、今年度からは、母校である関大で、講師業をさせていただいております。
学生に教えるという感覚が、始まるまでは想像つかなかったのですが、
みなさんとてもまじめに聴いてくれていて、静かだし、
質問にも来てくれるので、
とてもやりがいがあります。
私が大学生のときはこんなまじめだっただろうか・・・
ステージに立つことは、割と慣れている方なのですが、
学生の前で講義するときは、自分でもびっくりするぐらいとてもとても緊張しました!!
(呼吸がうまくできないぐらい!!)
たぶん、ピアノやヴァイオリンのときは、練習を重ねてステージに出るので、
練習してきたことを出すだけ なので、そこまで緊張はしないけど、
講義は頭の中で構想を練るだけで、わざわざ口に出して練習をしていないので、
いざ講義となると、緊張するのかなと。
私と学生では10歳ぐらいしか変わらないので、
年配の先生方と比べると、人生経験としてはまだまだ浅いですが、
この10年で得たことをなるべく余すことなく伝えられればいいなと思っています。
土曜日の夕方でも講義に出席してくれている学生たちに感謝しようと思います。
ご無沙汰しております。
ようやく怒涛の4・5月が終わり、ほっと一息というところです。
出張や往査の時の荷物が重かったこともあり、軽く腱鞘炎になってしまいました。
また、今年度からは、母校である関大で、講師業をさせていただいております。
学生に教えるという感覚が、始まるまでは想像つかなかったのですが、
みなさんとてもまじめに聴いてくれていて、静かだし、
質問にも来てくれるので、
とてもやりがいがあります。
私が大学生のときはこんなまじめだっただろうか・・・
ステージに立つことは、割と慣れている方なのですが、
学生の前で講義するときは、自分でもびっくりするぐらいとてもとても緊張しました!!
(呼吸がうまくできないぐらい!!)
たぶん、ピアノやヴァイオリンのときは、練習を重ねてステージに出るので、
練習してきたことを出すだけ なので、そこまで緊張はしないけど、
講義は頭の中で構想を練るだけで、わざわざ口に出して練習をしていないので、
いざ講義となると、緊張するのかなと。
私と学生では10歳ぐらいしか変わらないので、
年配の先生方と比べると、人生経験としてはまだまだ浅いですが、
この10年で得たことをなるべく余すことなく伝えられればいいなと思っています。
土曜日の夕方でも講義に出席してくれている学生たちに感謝しようと思います。
2018年4月2日月曜日
♪リンクが・・・
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
今日から新年度が始まりましたね!!
桜がきれいですね~!!
さて、4/1に日本公認会計士協会のHPがリニューアルされたので、
私のHPやこのブログでも貼っていたリンクが、
うまく飛ばない状態になってしまいました。。。
時間を見て、飛ばせるようにしようと思います。
参照してくださってる方がいらっしゃいましたら、
少しばかりの間、ご不便をおかけすると思いますが、
よろしくお願い致します。
今日から新年度が始まりましたね!!
桜がきれいですね~!!
さて、4/1に日本公認会計士協会のHPがリニューアルされたので、
私のHPやこのブログでも貼っていたリンクが、
うまく飛ばない状態になってしまいました。。。
時間を見て、飛ばせるようにしようと思います。
参照してくださってる方がいらっしゃいましたら、
少しばかりの間、ご不便をおかけすると思いますが、
よろしくお願い致します。
2017年11月26日日曜日
♪たからもの
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
まだまだある…!!
みなさんの「たからもの」は何ですか?
私のたからものは、
◎理解してくれる両親
◎刺激をもらえる友達
◎尊敬できる先輩・上司
◎ピアノの楽譜
◎ゴルフの練習を一緒にしている
年配のおじさんゴルファーとの、
年配のおじさんゴルファーとの、
打ちっ放し後のお茶しながらの会話の時間
◎御朱印集めで参拝した寺社仏閣のお守り
まだまだある…!!
……挙げたらキリがないですね。
みんなありがとう!
いろんな人に恩返ししたいし、
人を幸せにできる人でありたいな(≧∇≦)
2017年10月19日木曜日
♪公認会計士とAI
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
ここのところ忙しかったのもあり、熱が数日続く風邪をひいてました。
インフルエンザも流行りだしているみたいなので、
みなさまも十分にお気を付けくださいね。
さて、公認会計士とAIの関係について、日ごろ思うことを書いてみようと思います。
ちまたでは「公認会計士業務はAIに取って代わられる」とささやかれていますが、
私はそれは絶対にありえないと思います。
公認会計士業務の中でも独占業務である「監査」について言えば、
クライアントとのコミュニケーションを行ったうえでの高度な判断はAIができるはずがないと思います。
単に会計基準に照らして”会計処理が妥当かどうか”を判断したり、
数値の増減分析などはAIにもできるでしょうが、
感情を持ったコミュニケーションを行ったうえで、どこに落としどころを持っていくか……
こんなことはAIにできるはずがないなぁ、と普段思います。
そのほかの業務である「コンサルティング」などについても、
人間的なコミュニケーションがベースとなり、
そのうえで業務が進んでいくのであり、AIには難しいと思います。
将来的に、AIが人間のような感情を持ち始めたような場合は話は別ですが、
そんな未来が来るようにも思えません。。。
(というか、思いたくない。なぜならコンピュータに支配される世の中になってるってことだから)
ただ、上記のように、数値分析や開示の妥当性など、
機械的にできる部分はAIをうまく活用することによって業務の効率化へとつながるので、
「AIとの共存」が大切なのではないでしょうか。
弁護士・税理士業務もAIに取って代わられると言われていますよね。
弁護士も法令や判例を検索してそれに当てはめて…というところまではAIでもできるのでしょうが、
そのほかはどうなんでしょう?
こんど弁護士の友達に率直な意見を聞いてみたいと思います。
税理士はほとんどAIに取って代わられると思いますね。
AIがどこまでの節税対策をしてくれるのかはわかりませんが、
節税手法をプログラムに組み込めばある程度の節税はしてくれると思いますし。
・・・ということで、常に自分の仕事が創造的なものであるかを意識して、私も毎日精進していこうと思います^^
ここのところ忙しかったのもあり、熱が数日続く風邪をひいてました。
インフルエンザも流行りだしているみたいなので、
みなさまも十分にお気を付けくださいね。
さて、公認会計士とAIの関係について、日ごろ思うことを書いてみようと思います。
ちまたでは「公認会計士業務はAIに取って代わられる」とささやかれていますが、
私はそれは絶対にありえないと思います。
公認会計士業務の中でも独占業務である「監査」について言えば、
クライアントとのコミュニケーションを行ったうえでの高度な判断はAIができるはずがないと思います。
単に会計基準に照らして”会計処理が妥当かどうか”を判断したり、
数値の増減分析などはAIにもできるでしょうが、
感情を持ったコミュニケーションを行ったうえで、どこに落としどころを持っていくか……
こんなことはAIにできるはずがないなぁ、と普段思います。
そのほかの業務である「コンサルティング」などについても、
人間的なコミュニケーションがベースとなり、
そのうえで業務が進んでいくのであり、AIには難しいと思います。
将来的に、AIが人間のような感情を持ち始めたような場合は話は別ですが、
そんな未来が来るようにも思えません。。。
(というか、思いたくない。なぜならコンピュータに支配される世の中になってるってことだから)
ただ、上記のように、数値分析や開示の妥当性など、
機械的にできる部分はAIをうまく活用することによって業務の効率化へとつながるので、
「AIとの共存」が大切なのではないでしょうか。
弁護士・税理士業務もAIに取って代わられると言われていますよね。
弁護士も法令や判例を検索してそれに当てはめて…というところまではAIでもできるのでしょうが、
そのほかはどうなんでしょう?
こんど弁護士の友達に率直な意見を聞いてみたいと思います。
税理士はほとんどAIに取って代わられると思いますね。
AIがどこまでの節税対策をしてくれるのかはわかりませんが、
節税手法をプログラムに組み込めばある程度の節税はしてくれると思いますし。
・・・ということで、常に自分の仕事が創造的なものであるかを意識して、私も毎日精進していこうと思います^^
2017年10月10日火曜日
♪関西大学千里山会計学研究会にて講師をしてきました
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
さて、前回更新より知らないうちに、1ヶ月経っていました・・・(汗)
ここのところバタバタしていたのですが、
中でも、一番は母校の関大の千里山会計学研究会で講師をしてきたことが、
一番心に残っています。
レジュメ作成や、参考文献の読み込み・・・など、準備が一番大変でしたが、
本番は最初は緊張するものの、
ピアノで人前に出ることは慣れていることもあり、話し出すと緊張はせず、
リラックスして話せたような気がします。
テーマは自分が経験してきたこと・・・ということなので、
色々考えた結果、「事業再生」をテーマにしました。
しかも、大学の教授や研究者も多い研究会なので、
ものの本に書いてあるような理論チックなことではなく、
”実務では・・・” ということをメインにお話し、
中小企業再生協議会や経営改善支援センターの現状から、
銀行交渉につかえる交渉テクニックまで、
幅広くレジュメにまとめ、話してきました。
1時間30分の持ち時間のうち、
基本的には1時間講義&30分質疑応答にもかかわらず、
1時間20分ほど話してしまいましたが、
幅広い内容に参加してくださった先生方は興味をもって聴いていただいたように思います。
なんと、一番嬉しかったのは、ゼミの先生も参加してくださったこと。
事前に大学から通知は行っているものの、
お忙しい先生なので、まさか参加してくださるとは思っていなかったのですが、
参加してくださり、かつ、私の経歴紹介までしてくださりました。
「講師」という仕事は公認会計士としての実務家の立場からやってみたい仕事であり、
機会があれば必ずチャレンジしたいと思っていたので、
今回の研究会での講師という仕事は、
私にとって非常に宝物のような経験になりました。
今後も学校・セミナーの講師でお声がかかればいいな。
今後もいろんな知見を身に付け、頑張りまーす!!
さて、前回更新より知らないうちに、1ヶ月経っていました・・・(汗)
ここのところバタバタしていたのですが、
中でも、一番は母校の関大の千里山会計学研究会で講師をしてきたことが、
一番心に残っています。
レジュメ作成や、参考文献の読み込み・・・など、準備が一番大変でしたが、
本番は最初は緊張するものの、
ピアノで人前に出ることは慣れていることもあり、話し出すと緊張はせず、
リラックスして話せたような気がします。
テーマは自分が経験してきたこと・・・ということなので、
色々考えた結果、「事業再生」をテーマにしました。
しかも、大学の教授や研究者も多い研究会なので、
ものの本に書いてあるような理論チックなことではなく、
”実務では・・・” ということをメインにお話し、
中小企業再生協議会や経営改善支援センターの現状から、
銀行交渉につかえる交渉テクニックまで、
幅広くレジュメにまとめ、話してきました。
1時間30分の持ち時間のうち、
基本的には1時間講義&30分質疑応答にもかかわらず、
1時間20分ほど話してしまいましたが、
幅広い内容に参加してくださった先生方は興味をもって聴いていただいたように思います。
なんと、一番嬉しかったのは、ゼミの先生も参加してくださったこと。
事前に大学から通知は行っているものの、
お忙しい先生なので、まさか参加してくださるとは思っていなかったのですが、
参加してくださり、かつ、私の経歴紹介までしてくださりました。
「講師」という仕事は公認会計士としての実務家の立場からやってみたい仕事であり、
機会があれば必ずチャレンジしたいと思っていたので、
今回の研究会での講師という仕事は、
私にとって非常に宝物のような経験になりました。
今後も学校・セミナーの講師でお声がかかればいいな。
今後もいろんな知見を身に付け、頑張りまーす!!
2017年7月6日木曜日
♪今日は何の日?
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
いきなり問題!!
「今日は何の日でしょうか?」
アンサーは3つ!!!
①公認会計士の日
②ピアノの日
③大安・天赦日・一粒万倍日が重なる日
すごい!!!!
少し説明すると・・・
①公認会計士の日
1948年7月6日に、「公認会計士法」が制定されました。
②ピアノの日
1823年7月6日、シーボルトにより初めて日本にピアノを持ち込まれました。
③大安・天赦日・一粒万倍日が重なる日
毎年7月6日というわけではないですが、
2017年7月6日は3つが重なり、とても縁起の良い日らしいです。
大安は「大いに安し」という意味があり、
六曜(中国で生まれたその日の吉凶を知る思想)の中で一番吉日。
これはカレンダーに書いてあることが多く、
みなさんご存知だと思います。
天赦日(てんしゃび)とは、日本の暦の上で最上の吉日で、
「百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日」とされ、
大安より吉日だそうです。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは、大安にも並ぶ大変に縁起のよい吉日で、
「たった一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、素晴らしい稲穂になること」
を表しているそうです。
公認会計士を職業とし、かつ、ピアノを趣味としている私にとっては、
運命を感じざるを得ない、とても嬉しい日です☆^^☆
今日も頑張りましょう!!!
いきなり問題!!
「今日は何の日でしょうか?」
アンサーは3つ!!!
①公認会計士の日
②ピアノの日
③大安・天赦日・一粒万倍日が重なる日
すごい!!!!
少し説明すると・・・
①公認会計士の日
1948年7月6日に、「公認会計士法」が制定されました。
②ピアノの日
1823年7月6日、シーボルトにより初めて日本にピアノを持ち込まれました。
③大安・天赦日・一粒万倍日が重なる日
毎年7月6日というわけではないですが、
2017年7月6日は3つが重なり、とても縁起の良い日らしいです。
大安は「大いに安し」という意味があり、
六曜(中国で生まれたその日の吉凶を知る思想)の中で一番吉日。
これはカレンダーに書いてあることが多く、
みなさんご存知だと思います。
天赦日(てんしゃび)とは、日本の暦の上で最上の吉日で、
「百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日」とされ、
大安より吉日だそうです。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは、大安にも並ぶ大変に縁起のよい吉日で、
「たった一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、素晴らしい稲穂になること」
を表しているそうです。
公認会計士を職業とし、かつ、ピアノを趣味としている私にとっては、
運命を感じざるを得ない、とても嬉しい日です☆^^☆
今日も頑張りましょう!!!
2017年7月5日水曜日
♪京税中信クラブ
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
台風が過ぎ去ったというのに、今日も天気が悪かったですね。。。
本日は「京税中信クラブ」主催の「京税中央研修会」とその後の懇親会に参加してきました。
研修会では、㈱ローランド・ベルガーの日本法人会長であられる遠藤功氏により、
「現場力の鍛え方」についてご講演いただきました。
㈱ローランド・ベルガーは、欧州系最大の戦略的コンサルティング・ファームです。
いろいろな会社の例をもとに現場力を紹介していただけ、
非常にいろいろと勉強になることばかりでした。
**********
・戦略を立てているのは本社会議室だが、
実行をしているのは現場なので、
「現場での言える化」、「心のつなぐ化」が重要である。
・実行のモチベーションが高いかどうかで競争力の強弱が決まってくる。
・現場力がある現場とは、「問題解決力がとても高い現場」。
改善に対する”やらされ感”がない。
・現場こそエンジンで、
「自主性(能動的に動く)」・「自発性(知恵を出す)」・「自律性(自分で乗り越える)」
が現場に必要。
・他社とのちょっとした差(微差)が勝負を分かつが、
単発ではなく集合的かつ連続的に行わなければならず、
それが「微差力」につながる。
**********
重要な点をまとめてみました。
奥が深いですね。
その後の懇親会ではいろいろな方と名刺交換させていただき、
いろいろなお話もでき、とても有意義な時間でした。
本当に楽しかったです。
また明日からも頑張ろう!!!!
台風が過ぎ去ったというのに、今日も天気が悪かったですね。。。
本日は「京税中信クラブ」主催の「京税中央研修会」とその後の懇親会に参加してきました。
研修会では、㈱ローランド・ベルガーの日本法人会長であられる遠藤功氏により、
「現場力の鍛え方」についてご講演いただきました。
㈱ローランド・ベルガーは、欧州系最大の戦略的コンサルティング・ファームです。
いろいろな会社の例をもとに現場力を紹介していただけ、
非常にいろいろと勉強になることばかりでした。
**********
・戦略を立てているのは本社会議室だが、
実行をしているのは現場なので、
「現場での言える化」、「心のつなぐ化」が重要である。
・実行のモチベーションが高いかどうかで競争力の強弱が決まってくる。
・現場力がある現場とは、「問題解決力がとても高い現場」。
改善に対する”やらされ感”がない。
・現場こそエンジンで、
「自主性(能動的に動く)」・「自発性(知恵を出す)」・「自律性(自分で乗り越える)」
が現場に必要。
・他社とのちょっとした差(微差)が勝負を分かつが、
単発ではなく集合的かつ連続的に行わなければならず、
それが「微差力」につながる。
**********
重要な点をまとめてみました。
奥が深いですね。
その後の懇親会ではいろいろな方と名刺交換させていただき、
いろいろなお話もでき、とても有意義な時間でした。
本当に楽しかったです。
また明日からも頑張ろう!!!!
2017年2月7日火曜日
♪結局のところ認定経営革新等支援機関って?
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
昨日、経営革新等支援機関に認定されたことを書きましたが、
「結局、経営革新等支援機関って何ができるの?」
というご質問をいただいたので、書いてみます。
また、認定経営革新等支援機関と呼ぶのは長いので、
「認定支援機関」と言うことがほとんどなので、
以下もそのように書きますね。
☆認定支援機関早わかりがイド(ミラサポHPより)
https://www.mirasapo.jp/ninteishienkikan/benefit.html
上記HPが分かりやすいと思います。
一番大きなメリットは、
クライアント様が経営改善計画を策定する場合に認定支援機関を利用すると、
計画策定支援費用のうち2/3を国が負担してくれること。
つまりクライアント様は計画策定支援費用のうち1/3のみの支払いでいいのです。
さらに、信用保証協会が経営改善計画にもとづき金融支援を行った場合には、
クライアント様の自己負担額(上記1/3)の1/2(上限20万円)を国が負担してくれます。
その他、、「創業促進補助金」、「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」などの補助金を申請する場合に、
認定支援機関が事業計画の実効性を確認することにより申請が可能となります。
中小企業庁が作成している認定支援機関の案内パンフレットもあるので、
参考にしてみてください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/nintei/2014/download/141114panflet.pdf
私も頑張ります~!!
昨日、経営革新等支援機関に認定されたことを書きましたが、
「結局、経営革新等支援機関って何ができるの?」
というご質問をいただいたので、書いてみます。
また、認定経営革新等支援機関と呼ぶのは長いので、
「認定支援機関」と言うことがほとんどなので、
以下もそのように書きますね。
☆認定支援機関早わかりがイド(ミラサポHPより)
https://www.mirasapo.jp/ninteishienkikan/benefit.html
上記HPが分かりやすいと思います。
一番大きなメリットは、
クライアント様が経営改善計画を策定する場合に認定支援機関を利用すると、
計画策定支援費用のうち2/3を国が負担してくれること。
つまりクライアント様は計画策定支援費用のうち1/3のみの支払いでいいのです。
さらに、信用保証協会が経営改善計画にもとづき金融支援を行った場合には、
クライアント様の自己負担額(上記1/3)の1/2(上限20万円)を国が負担してくれます。
その他、、「創業促進補助金」、「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」などの補助金を申請する場合に、
認定支援機関が事業計画の実効性を確認することにより申請が可能となります。
中小企業庁が作成している認定支援機関の案内パンフレットもあるので、
参考にしてみてください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/nintei/2014/download/141114panflet.pdf
私も頑張ります~!!
2017年2月6日月曜日
♪経営革新等支援機関に認定されました!
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
本日(2017/2/6)、経営革新等支援機関に認定されました。
経営革新等支援機関???なんぞや???
・・・と思われた方へ、
老婆心ながらちょいと説明させていただきます!!
中小企業支援を行う支援事業の担い手の多様化・活性化を図るために、
平成24年8月30日に「中小企業経営力強化支援法」が施行され、
中小企業に対して専門性の高い支援事業を行う経営革新等支援機関を認定する制度が創設されました。
認定制度は、税務、金融及び企業財務に関する専門的知識や支援に係る実務経験が
一定レベル以上の個人、法人、中小企業支援機関等を
経営革新等支援機関として認定することにより、
中小企業に対して専門性の高い支援を行うための体制を整備するものです。
2017年2月6日の第41号認定では、
全国で129機関(うち近畿では30機関)が認定されたようです。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/nintei/kikan.htm
上記HPの「H29年2月6日認定分」のエクセルの83行目が当事務所です。
PR(セールスポイント)の欄には、
「監査法人・コンサルティング会社へ勤務後、2016年7月に独立しました。
1986年生まれの若手女性公認会計士・税理士です。
女性であるがゆえの柔軟な対応ができること、お客様との打ち解けが早く、いろいろな相談をしていただけること等、お客様との接し方に一定の定評があります。
経営改善計画の策定支援業務については、単なる理想だけの計画ではなく、クライアント様が現実的に達成できる計画策定を目指しており、かつ、会社内部の人間関係の修復や構築にも努め、会社内部からの事業再生も心掛けています。」
と記載しております。
名刺にも認定経営革新等支援機関であることを書くため、
一新しようっと☆^^☆
今後ともよろしくお願い致します!!!
本日(2017/2/6)、経営革新等支援機関に認定されました。
経営革新等支援機関???なんぞや???
・・・と思われた方へ、
老婆心ながらちょいと説明させていただきます!!
☆経営革新等支援機関の認定制度の概要(中小企業庁HPより)
中小企業支援を行う支援事業の担い手の多様化・活性化を図るために、
平成24年8月30日に「中小企業経営力強化支援法」が施行され、
中小企業に対して専門性の高い支援事業を行う経営革新等支援機関を認定する制度が創設されました。
認定制度は、税務、金融及び企業財務に関する専門的知識や支援に係る実務経験が
一定レベル以上の個人、法人、中小企業支援機関等を
経営革新等支援機関として認定することにより、
中小企業に対して専門性の高い支援を行うための体制を整備するものです。
2017年2月6日の第41号認定では、
全国で129機関(うち近畿では30機関)が認定されたようです。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/nintei/kikan.htm
上記HPの「H29年2月6日認定分」のエクセルの83行目が当事務所です。
PR(セールスポイント)の欄には、
「監査法人・コンサルティング会社へ勤務後、2016年7月に独立しました。
1986年生まれの若手女性公認会計士・税理士です。
女性であるがゆえの柔軟な対応ができること、お客様との打ち解けが早く、いろいろな相談をしていただけること等、お客様との接し方に一定の定評があります。
経営改善計画の策定支援業務については、単なる理想だけの計画ではなく、クライアント様が現実的に達成できる計画策定を目指しており、かつ、会社内部の人間関係の修復や構築にも努め、会社内部からの事業再生も心掛けています。」
と記載しております。
名刺にも認定経営革新等支援機関であることを書くため、
一新しようっと☆^^☆
今後ともよろしくお願い致します!!!
2017年1月11日水曜日
♪有馬温泉
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
3連休はどのように過ごされましたか??
お正月休みがあっても、すぐに3連休がやってきますので、
なかなかお正月気分が抜けません・・・・・
私は、有馬温泉に行ってきました!
有馬温泉は日本三古湯のひとつです(他は、道後温泉・白浜温泉)。
このあたりの景気はどうなのだろう、どんな歴史をたどってきたのだろう、
と思って、調べてから行きました。
観光入込客数は、
阪神淡路大震災でそれまでのピーク時の192万人から102万人(約50%減)に減ったそうですが、
金井啓修氏の取り組みにより、
平成27年では176万人になるまで回復しているそうです。
金井氏は、有馬温泉旅館「陶泉 御所坊」のご主人です。
観光庁認定の観光カリスマで、
「温泉観光を核にしたコミュニティビジネスでまちのブランド力向上と活性化を進めるカリスマ」
とされています。
金井氏の取り組みは、
◎外湯めぐりの強化
◎日帰りでも可能にできるように大型駐車場を作る
◎有馬ループバスの運行
◎空き店舗の利用による地域の雇用の創生
◎有馬玩具博物館の設立によるものづくり人間の創出
◎街でのイベント企画
・・・などなど
確かに歩いていると、
車も非常に多く、日帰りで来られている方も多そうでした。
小さい路地にお店がたくさんあり、どのお店もにぎわっており、
金井氏の再生の成果を肌で感じ取ることができました。
また、有馬温泉にある温泉寺・湯泉神社・極楽寺・念仏寺、
三ノ宮にある生田神社にもお参りをし、
御朱印もいただいてきました。
リフレッシュできましたし、パワーをいっぱいもらってきたので、
2017年もいい年になりそうです☆
3連休はどのように過ごされましたか??
お正月休みがあっても、すぐに3連休がやってきますので、
なかなかお正月気分が抜けません・・・・・
私は、有馬温泉に行ってきました!
有馬温泉は日本三古湯のひとつです(他は、道後温泉・白浜温泉)。
このあたりの景気はどうなのだろう、どんな歴史をたどってきたのだろう、
と思って、調べてから行きました。
観光入込客数は、
阪神淡路大震災でそれまでのピーク時の192万人から102万人(約50%減)に減ったそうですが、
金井啓修氏の取り組みにより、
平成27年では176万人になるまで回復しているそうです。
金井氏は、有馬温泉旅館「陶泉 御所坊」のご主人です。
観光庁認定の観光カリスマで、
「温泉観光を核にしたコミュニティビジネスでまちのブランド力向上と活性化を進めるカリスマ」
とされています。
金井氏の取り組みは、
◎外湯めぐりの強化
◎日帰りでも可能にできるように大型駐車場を作る
◎有馬ループバスの運行
◎空き店舗の利用による地域の雇用の創生
◎有馬玩具博物館の設立によるものづくり人間の創出
◎街でのイベント企画
・・・などなど
確かに歩いていると、
車も非常に多く、日帰りで来られている方も多そうでした。
小さい路地にお店がたくさんあり、どのお店もにぎわっており、
金井氏の再生の成果を肌で感じ取ることができました。
また、有馬温泉にある温泉寺・湯泉神社・極楽寺・念仏寺、
三ノ宮にある生田神社にもお参りをし、
御朱印もいただいてきました。
リフレッシュできましたし、パワーをいっぱいもらってきたので、
2017年もいい年になりそうです☆
2016年12月8日木曜日
♪事業再生の研修会
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
本日は、「事業再生の実務」という研修に参加してきました。
REVICの公認会計士の方が講師でした。
私が前職で働いていた事業再生のコンサルティング会社で苦労したことが、
講義を聞いている途中に蘇ってきて、懐かしく思えました^^
事業再生の仕事は、多くの人が(やっていない人でも)、
「大変な仕事だからやらない」と避けられてしまう仕事ですが、
非常にやりがいのある仕事です。
事業再生は、公認会計士でなくてもできる仕事ですが、
公認会計士であるからこそ、数字に強いため緻密な数値計画が作成でき、
また経営改善に向けた的確なアドバイスができることにより、
金融機関や会社への信頼感が通常よりも増すのだと思います。
私は”大変な仕事かはやってみないと分からない”という思いで、
公認会計士の仕事の1つのフィールドである事業再生に関わらせていただきましたが、
”先(仕事のゴール)が見えない”という不安感が常にあり、
確かに大変でした。
監査の仕事だと割とルーティーンな部分があるので、
「これとこれをしたら終わり」というようにゴールが見えますが、
事業再生の仕事は「これとこれをしたら終わり」ということは全くといってなく、
自分が思った方向に進まなかったり、
交渉が難航したり・・・といろんな不確定要素が発生するからです。
しかし、監査法人とはまた違った緊張感や、
「自分の力で会社を微力ながら何とかしてあげている、社会貢献を微力ながらでもできている」
という感覚を味わうことができました。
監査よりも事業再生の方が、会社との距離が近くなるからです。
この仕事はメンタルが丈夫でなければ到底できる仕事ではありませんので、
メンタルはかなり鍛えられましたし、
育ててくださった上司には今でも感謝してもしきれません!!
私が住んでいる京都市右京区の方では、
あまり事業再生が進んでいないように思うので、
金融機関の支店にも今後は営業に行きたいと思っています!!
本日は、「事業再生の実務」という研修に参加してきました。
REVICの公認会計士の方が講師でした。
私が前職で働いていた事業再生のコンサルティング会社で苦労したことが、
講義を聞いている途中に蘇ってきて、懐かしく思えました^^
事業再生の仕事は、多くの人が(やっていない人でも)、
「大変な仕事だからやらない」と避けられてしまう仕事ですが、
非常にやりがいのある仕事です。
事業再生は、公認会計士でなくてもできる仕事ですが、
公認会計士であるからこそ、数字に強いため緻密な数値計画が作成でき、
また経営改善に向けた的確なアドバイスができることにより、
金融機関や会社への信頼感が通常よりも増すのだと思います。
私は”大変な仕事かはやってみないと分からない”という思いで、
公認会計士の仕事の1つのフィールドである事業再生に関わらせていただきましたが、
”先(仕事のゴール)が見えない”という不安感が常にあり、
確かに大変でした。
監査の仕事だと割とルーティーンな部分があるので、
「これとこれをしたら終わり」というようにゴールが見えますが、
事業再生の仕事は「これとこれをしたら終わり」ということは全くといってなく、
自分が思った方向に進まなかったり、
交渉が難航したり・・・といろんな不確定要素が発生するからです。
しかし、監査法人とはまた違った緊張感や、
「自分の力で会社を微力ながら何とかしてあげている、社会貢献を微力ながらでもできている」
という感覚を味わうことができました。
監査よりも事業再生の方が、会社との距離が近くなるからです。
この仕事はメンタルが丈夫でなければ到底できる仕事ではありませんので、
メンタルはかなり鍛えられましたし、
育ててくださった上司には今でも感謝してもしきれません!!
私が住んでいる京都市右京区の方では、
あまり事業再生が進んでいないように思うので、
金融機関の支店にも今後は営業に行きたいと思っています!!
2016年11月29日火曜日
♪ローカルベンチマークとは
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
通称、ロカベンと言われる「ローカルベンチマーク」ですが、
ご存知でしょうか??
http://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/locaben/
いわゆる、「健康診断」を行うツールとして、
経営者や金融機関・支援機関などが、企業の状態を把握し、
双方が同じ目線で対話を行うためのものとして、
経済産業省が2016年4月ごろに提供されたものです。
通称、ロカベンと言われる「ローカルベンチマーク」ですが、
ご存知でしょうか??
http://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/locaben/
いわゆる、「健康診断」を行うツールとして、
経営者や金融機関・支援機関などが、企業の状態を把握し、
双方が同じ目線で対話を行うためのものとして、
経済産業省が2016年4月ごろに提供されたものです。
このロカベンを使うことにより、
金融機関の事業性評価の入口としての活用が期待され、
経営者にとっても、自社の状態を手軽に把握でき、
早期に支援機関に相談ができるというメリットがあるとされています。
具体的には、財務情報(売上高増加率・営業利益率など)と、
非財務情報(経営者の資質、事業の内容など)を用いて、
診断するようです。
・・・・・ただ、事業再生の仕事をやってきた身としては、
「果たして、これはどれほどの実効力を持つのだろうか?」と思っています。
というのも、金融機関は、基本的にいろいろな指標で、会社について既に調査しておりますし、
会社側も、顧問税理士の会計ソフトで上記の財務情報の指標は自動的に出てくるようになっているので、
「いまさらローカルベンチマークで健康診断かぁ」という気がします。
事実、金融機関もロカベンの取り扱いをどうしたらいいか分からないということを、
耳にします。
今後一層の実効力が増すように、活用方法などについて工夫することが必要だと思います。
2016年11月28日月曜日
♪経営力向上計画 認定支援セミナーに参加しました
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
本日も寒かったですね!
インフルエンザもちらほら出てきているようなので、お気をつけくださいね。
さて、「経営力向上計画認定のための支援セミナー」に参加してきました。
主催は、京都商工会議所です。
以前のブログ(♪中小企業等経営強化法)でも、
経営力向上計画の内容について記載していますので、参照してくださいね!!
経営力向上計画には、
①会社名
②事業分野と事業分野別指針名
③実施時期
④現状認識
⑤経営力向上の目標および経営の向上の程度を示す指標
⑥経営力向上の内容
⑦経営力向上を実施するために必要な資金の額およびその調達方法
⑧経営力向上設備等の種類
を書きます。
特に、④~⑥が大切になってきます。
経営力向上計画を策定する際には、
④で現状認識(強み・弱み・課題の把握)をする
↓
⑥で、中小企業庁のHP(事業分野別指針及び基本指針)を参照し、
そこに記載されている「経営力向上の内容に関する事項」から3つ選択し、
自社で取り組んでいく内容を記載する
↓
⑤に、⑥を実施することによる成果を数値で示す
(指標は、労働生産性を用いればOK)
※労働生産性=付加価値÷労働者数
※付加価値=営業利益+人件費+減価償却費
⑧については、固定資産税軽減措置を利用しない場合は、記載不要です。
中小企業庁のHP(事業分野別指針及び基本指針)については、
事業再生などで中小企業への支援をする際にも、
その事業の環境や課題を知る上で、とても参考になり有益だと思いますので、
ぜひ私も一読したいと思います。
本日も寒かったですね!
インフルエンザもちらほら出てきているようなので、お気をつけくださいね。
さて、「経営力向上計画認定のための支援セミナー」に参加してきました。
主催は、京都商工会議所です。
以前のブログ(♪中小企業等経営強化法)でも、
経営力向上計画の内容について記載していますので、参照してくださいね!!
経営力向上計画には、
①会社名
②事業分野と事業分野別指針名
③実施時期
④現状認識
⑤経営力向上の目標および経営の向上の程度を示す指標
⑥経営力向上の内容
⑦経営力向上を実施するために必要な資金の額およびその調達方法
⑧経営力向上設備等の種類
を書きます。
特に、④~⑥が大切になってきます。
経営力向上計画を策定する際には、
④で現状認識(強み・弱み・課題の把握)をする
↓
⑥で、中小企業庁のHP(事業分野別指針及び基本指針)を参照し、
そこに記載されている「経営力向上の内容に関する事項」から3つ選択し、
自社で取り組んでいく内容を記載する
↓
⑤に、⑥を実施することによる成果を数値で示す
(指標は、労働生産性を用いればOK)
※労働生産性=付加価値÷労働者数
※付加価値=営業利益+人件費+減価償却費
⑧については、固定資産税軽減措置を利用しない場合は、記載不要です。
中小企業庁のHP(事業分野別指針及び基本指針)については、
事業再生などで中小企業への支援をする際にも、
その事業の環境や課題を知る上で、とても参考になり有益だと思いますので、
ぜひ私も一読したいと思います。
2016年11月24日木曜日
♪よろず支援拠点について
こんにちは、公認会計士・税理士の川元麻衣です。
今日は東京で初雪だったとか!!
LINEの背景にも、雪が降っていましたね。
さて、中小企業・小規模事業者のための経営相談所として、
「よろず支援拠点」が全国に設置されているのをご存知でしょうか?
http://www.smrj.go.jp/yorozu/index.html
”よろず”ということなので、
・売上を拡大したい
・経営改善したい
・後継者問題を改善したい
・・・
など、経営に関わるあらゆる問題や悩みを相談できる場所です。
そしてその相談内容に応じて、
商工会議所や事業引継ぎセンターや認定支援機関などへ、
引き継がれるそうです。
つまり、よろず支援拠点は地域のワンストップ窓口なのです。
相談実績を見てみると、福岡県がダントツのトップです(桁が違う)。
これはなぜかよくわかりませんが、
以前、京都商工会議所主催のセミナーに出席した際にも、
「もっとよろず支援拠点を活用してください」とおっしゃっていましたので、
京都府でももっと活用されればいいなと思います。
今日は東京で初雪だったとか!!
LINEの背景にも、雪が降っていましたね。
さて、中小企業・小規模事業者のための経営相談所として、
「よろず支援拠点」が全国に設置されているのをご存知でしょうか?
http://www.smrj.go.jp/yorozu/index.html
”よろず”ということなので、
・売上を拡大したい
・経営改善したい
・後継者問題を改善したい
・・・
など、経営に関わるあらゆる問題や悩みを相談できる場所です。
そしてその相談内容に応じて、
商工会議所や事業引継ぎセンターや認定支援機関などへ、
引き継がれるそうです。
つまり、よろず支援拠点は地域のワンストップ窓口なのです。
相談実績を見てみると、福岡県がダントツのトップです(桁が違う)。
これはなぜかよくわかりませんが、
以前、京都商工会議所主催のセミナーに出席した際にも、
「もっとよろず支援拠点を活用してください」とおっしゃっていましたので、
京都府でももっと活用されればいいなと思います。
2016年11月19日土曜日
♪アンカリングとは
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
さて、また交渉の話題なのですが、
今日は「アンカリング」についてです。
アンカーとは、イカリのことですが、これが語源となっており、
アンカリングとは、
最初の提示条件(アンカー)によって、交渉相手の認識をコントロールすることです。
交渉を有利に進めたい場合、
最初に相手をアンカリングすることが重要です。
わかりやすい例で言うと・・・
ジョーシン等の電機屋さんに行って、
パソコンを買う時をイメージしてください。
購入者である私たちにとっては、”できるだけ安く買いたい”と思っている一方、
売る方は”できるだけ高く売りたい”と思っています。
その時に、値札に10万円と買いてあったら、
購入者が「このパソコン、7万円になりませんか?」と先手を打って、
売る方に言います。
そうすると、売る方は購入者が提示した7万円につられて、
7万円〜10万円の範囲で価格を決定しようとします。
もし、「このパソコン、9万円になりませんか?」と言ってしまったら、
売る方は9万円〜10万円の範囲で価格を決定しようとします。
どちらが購入者にとって有利かとと言えば、
7万円で提示する方です。
なぜなら、「7万円は無理だけど、8万円にならできる」
と売る方に思わせることができるからです。
以上のように、アンカリングでは、できるだけ高い目標を置くことが大切となってきます。
(ただし、現実的で説明可能な水準でないといけません。
先の例では、「タダにしてほしい」と言ってしまうと、
非現実的なので、売り手に相手にしてもらえません。。。)
このような日常生活においても、
アンカリングは有効な手段として使えるので、
ぜひ実践してみてくださいね。
さて、また交渉の話題なのですが、
今日は「アンカリング」についてです。
アンカーとは、イカリのことですが、これが語源となっており、
アンカリングとは、
最初の提示条件(アンカー)によって、交渉相手の認識をコントロールすることです。
交渉を有利に進めたい場合、
最初に相手をアンカリングすることが重要です。
わかりやすい例で言うと・・・
ジョーシン等の電機屋さんに行って、
パソコンを買う時をイメージしてください。
購入者である私たちにとっては、”できるだけ安く買いたい”と思っている一方、
売る方は”できるだけ高く売りたい”と思っています。
その時に、値札に10万円と買いてあったら、
購入者が「このパソコン、7万円になりませんか?」と先手を打って、
売る方に言います。
そうすると、売る方は購入者が提示した7万円につられて、
7万円〜10万円の範囲で価格を決定しようとします。
もし、「このパソコン、9万円になりませんか?」と言ってしまったら、
売る方は9万円〜10万円の範囲で価格を決定しようとします。
どちらが購入者にとって有利かとと言えば、
7万円で提示する方です。
なぜなら、「7万円は無理だけど、8万円にならできる」
と売る方に思わせることができるからです。
以上のように、アンカリングでは、できるだけ高い目標を置くことが大切となってきます。
(ただし、現実的で説明可能な水準でないといけません。
先の例では、「タダにしてほしい」と言ってしまうと、
非現実的なので、売り手に相手にしてもらえません。。。)
このような日常生活においても、
アンカリングは有効な手段として使えるので、
ぜひ実践してみてくださいね。
2016年11月18日金曜日
♪交渉とは
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
昨日に引き続き、コンサルティングに必要な交渉力について書きます。
交渉とは、立場が異なり自由に意思決定できる二者が合意を目指してやり取りするコミュニケーションです。
つまり、意思決定権を持った相手が存在するということです。
これは考えてみれば当たり前のことですが、
意外と理解できていないところだと思います。
自分の意見を理解してもらうために、
必死に説明資料を用意し、プレゼンし・・・
これについつい重点を置き勝ちだからです。
交渉大前提は、「自分の考えを理解してもらう」ことではありません。
「相手の立場を理解する」ことなのです。
相手の主張をたくさん聞く
↓
相手のメリットを実現してあげ、その上で自分もメリットが得られるようにする
↓
双方の利益の最大化を図る落としどころを探す
これが交渉の流れです。
相手を理解すること、相手を許容することは、
仕事における交渉の局面のみならず、
私生活などいろんな場面でも必要不可欠なことだと思います。
(参考:『武器としての交渉思考』瀧本哲史)
昨日に引き続き、コンサルティングに必要な交渉力について書きます。
交渉とは、立場が異なり自由に意思決定できる二者が合意を目指してやり取りするコミュニケーションです。
つまり、意思決定権を持った相手が存在するということです。
これは考えてみれば当たり前のことですが、
意外と理解できていないところだと思います。
自分の意見を理解してもらうために、
必死に説明資料を用意し、プレゼンし・・・
これについつい重点を置き勝ちだからです。
交渉大前提は、「自分の考えを理解してもらう」ことではありません。
「相手の立場を理解する」ことなのです。
相手の主張をたくさん聞く
↓
相手のメリットを実現してあげ、その上で自分もメリットが得られるようにする
↓
双方の利益の最大化を図る落としどころを探す
これが交渉の流れです。
相手を理解すること、相手を許容することは、
仕事における交渉の局面のみならず、
私生活などいろんな場面でも必要不可欠なことだと思います。
(参考:『武器としての交渉思考』瀧本哲史)
2016年11月17日木曜日
♪コンサルティングとは
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
私は前職で事業再生のコンサルティング会社に勤務していましたが、
交渉が非常に重要になってくるので、
ものの本を読みながら交渉術を勉強し、それを実践し・・・を繰り返していました。
そもそも、コンサルティングとは何か。
コンサルティング=カウンセリング+コーチング です。
カウンセリングとは、経営者に寄り添い、耳を傾けること。
コーチングとは、経営者を一定の方向へ導くこと。
世間では、おそらく、コンサルティングと言えば、
「あれしろ、これしろ」というような指示をすること とイメージされていると思います。
実際に、そのようなコンサルティングをされているコンサルタントもいると思いますが、
これはコーチングをしているだけなので、
カウンセリングができていないことになります。
事業再生のコンサルティングでは、
経営者様が悩みを持たれているので、その悩みを共有してあげ、
信頼感を醸成することが極めて重要です。
そのため、カウンセリングが必要なのです。
「コンサルティング」という、少しかっこいい言葉がついていますが、
”悩んでいる人に寄り添い耳を傾け、時にはアドバイスをしてあげる”
ということは、私生活においても自然に取り入れていることだと思います。
カウンセリングとコーチング。
どちらかに偏りすぎず、経営者の方に頼っていただける存在であるよう、
日々精進していきます。
私は前職で事業再生のコンサルティング会社に勤務していましたが、
交渉が非常に重要になってくるので、
ものの本を読みながら交渉術を勉強し、それを実践し・・・を繰り返していました。
そもそも、コンサルティングとは何か。
コンサルティング=カウンセリング+コーチング です。
カウンセリングとは、経営者に寄り添い、耳を傾けること。
コーチングとは、経営者を一定の方向へ導くこと。
世間では、おそらく、コンサルティングと言えば、
「あれしろ、これしろ」というような指示をすること とイメージされていると思います。
実際に、そのようなコンサルティングをされているコンサルタントもいると思いますが、
これはコーチングをしているだけなので、
カウンセリングができていないことになります。
事業再生のコンサルティングでは、
経営者様が悩みを持たれているので、その悩みを共有してあげ、
信頼感を醸成することが極めて重要です。
そのため、カウンセリングが必要なのです。
「コンサルティング」という、少しかっこいい言葉がついていますが、
”悩んでいる人に寄り添い耳を傾け、時にはアドバイスをしてあげる”
ということは、私生活においても自然に取り入れていることだと思います。
カウンセリングとコーチング。
どちらかに偏りすぎず、経営者の方に頼っていただける存在であるよう、
日々精進していきます。
2016年11月7日月曜日
♪中小企業等経営強化法
こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
2016年7月1日に「中小企業等経営強化法」が施行されました。
人口減少・少子高齢化の進展や国際競争の激化、人手不足など、
中小企業を取り巻く事業環境は厳しさを増しており、
事業の持続・発展に懸念があります。
こうした中で、中小企業が、制約等を克服したり、海外展開等も含め、
将来の成長を果たすべく、生産性の向上(経営力の向上)を図るために施行されました。
経営力向上計画を策定支援。
★経営力向上計画は、現状認識・目標・取組内容などを記載する計画(様式があり2枚でOK)。
②事業分野ごとの担当省庁が、認定の可否を決定。
③認定を受けれられれば、固定資産の軽減措置(3年間半額)や、
信用保証枠の拡大などの恩恵を享受。
④計画に沿って、中小企業は経営力を強化。
経営力向上計画の認定を受けると、
「ものづくり補助金」(ものづくり・商業・サービス革新補助金)の申請時において、
加点事由にもなります。
当事務所でも経営力向上計画の策定支援を行いますので、
お助けが必要な経営者様はぜひお尋ねくださいね。
2016年7月1日に「中小企業等経営強化法」が施行されました。
人口減少・少子高齢化の進展や国際競争の激化、人手不足など、
中小企業を取り巻く事業環境は厳しさを増しており、
事業の持続・発展に懸念があります。
こうした中で、中小企業が、制約等を克服したり、海外展開等も含め、
将来の成長を果たすべく、生産性の向上(経営力の向上)を図るために施行されました。
中小企業等経営強化法における支援の流れは?
①経営革新等支援機関(通称、認定支援機関)が、経営力向上計画を策定支援。
★経営力向上計画は、現状認識・目標・取組内容などを記載する計画(様式があり2枚でOK)。
②事業分野ごとの担当省庁が、認定の可否を決定。
③認定を受けれられれば、固定資産の軽減措置(3年間半額)や、
信用保証枠の拡大などの恩恵を享受。
④計画に沿って、中小企業は経営力を強化。
経営力向上計画の認定を受けると、
「ものづくり補助金」(ものづくり・商業・サービス革新補助金)の申請時において、
加点事由にもなります。
当事務所でも経営力向上計画の策定支援を行いますので、
お助けが必要な経営者様はぜひお尋ねくださいね。
2016年10月11日火曜日
♪コンサルティング会社での経験内容
こんにちは、京都の公認会計士の川元麻衣です。
私は独立するまで、監査法人とコンサルティング会社で働いていましたが、
今回はコンサルティング会社での経験について書こうと思います。
コンサルティング会社は世の中いっぱいありますが、
私が勤務した会社は「事業再生」に特化したコンサルティング会社でした。
もともと監査法人時代からよくしていただいた上司・先輩が運営している会社への
就職だったので、人間関係はまったく問題にはなりませんでした。
そもそもなぜ事業再生のコンサルティング会社へ転職したかというと、
監査ではクライアントとは独立性を要求されるので、
ふみこんだ支援まではできず、少し監査への限界を感じていた時もあり、
また、事業再生はコンサルティングの中でも難易度が高い仕事なので、
その経験を積むことにより、会計士としての経験の幅をより広めたかったからです。
転職を考える際には、「事業再生の仕事はしんどいみたいだよ」とか、
「あんな仕事よくやるなぁ」と、
いろいろな方から何度も言われましたが、
「やってみなければわからない」と思った私は、
迷わずコンサルティング会社への転職を決めました。
「事業再生ってどんな仕事するの?」とよく聞かれます。
簡単に言うと、
業績の芳しくない会社が抱えている借入金について、
銀行に対して返済をリスケをお願いしたり、
運転資金や設備投資資金の融資をお願いするために、
事業改善計画を策定する という仕事です。
事業改善計画を単に作成すればよいというものではなく、
全部の取引銀行に計画について同意してもらう必要があるので、
銀行との交渉や調整が非常に重要かつ難解です。
さきほど「事業再生はコンサルティングの中でも難易度が高い」と書きましたが、
それは、事業再生は、会社に対する一方向のコンサルではなく、
銀行との交渉・調整もしなければならず、
会社と銀行との間に立つ必要があるからです。
時には会社の言っていることを銀行にわかってもらうために銀行に説得することも必要ですし、
時には銀行の言っていることを会社にわかってもらうために会社に説得することも必要で、
高度なコミュニケーション能力が必要とされます。
コンサルティング会社に就職する際に、尊敬する上司から、
「1年半で一人前に育てるからそのつもりで」と言われたので、
私の中ではその時から1年半後には独立するつもりでした。
私が思っていた以上にはるかに大変な仕事で、
一度に10件ほどの案件をかかえることもあり辛かったですが、
この経験は私を人間的にも大きく成長させてくれました。
独立してからいろいろな先輩にお会いしても、
事業再生を私のような若い年で経験している会計士は少ないので、
非常にめずらしいとびっくりされます。
私の公認会計士としての強みは、
まだ30歳なのに監査ではいろいろな業種を経験しており、
事業再生もでき、
交渉・調整能力が高いことだと思います。
本当に監査法人・コンサルティング会社の上司・先輩には感謝してもしきれないほどです。
これからもますます頑張っていこうと思います!
具体的な事業再生の仕事内容はまた別途記事にしますね。
私は独立するまで、監査法人とコンサルティング会社で働いていましたが、
今回はコンサルティング会社での経験について書こうと思います。
コンサルティング会社は世の中いっぱいありますが、
私が勤務した会社は「事業再生」に特化したコンサルティング会社でした。
もともと監査法人時代からよくしていただいた上司・先輩が運営している会社への
就職だったので、人間関係はまったく問題にはなりませんでした。
そもそもなぜ事業再生のコンサルティング会社へ転職したかというと、
監査ではクライアントとは独立性を要求されるので、
ふみこんだ支援まではできず、少し監査への限界を感じていた時もあり、
また、事業再生はコンサルティングの中でも難易度が高い仕事なので、
その経験を積むことにより、会計士としての経験の幅をより広めたかったからです。
転職を考える際には、「事業再生の仕事はしんどいみたいだよ」とか、
「あんな仕事よくやるなぁ」と、
いろいろな方から何度も言われましたが、
「やってみなければわからない」と思った私は、
迷わずコンサルティング会社への転職を決めました。
「事業再生ってどんな仕事するの?」とよく聞かれます。
簡単に言うと、
業績の芳しくない会社が抱えている借入金について、
銀行に対して返済をリスケをお願いしたり、
運転資金や設備投資資金の融資をお願いするために、
事業改善計画を策定する という仕事です。
事業改善計画を単に作成すればよいというものではなく、
全部の取引銀行に計画について同意してもらう必要があるので、
銀行との交渉や調整が非常に重要かつ難解です。
さきほど「事業再生はコンサルティングの中でも難易度が高い」と書きましたが、
それは、事業再生は、会社に対する一方向のコンサルではなく、
銀行との交渉・調整もしなければならず、
会社と銀行との間に立つ必要があるからです。
時には会社の言っていることを銀行にわかってもらうために銀行に説得することも必要ですし、
時には銀行の言っていることを会社にわかってもらうために会社に説得することも必要で、
高度なコミュニケーション能力が必要とされます。
コンサルティング会社に就職する際に、尊敬する上司から、
「1年半で一人前に育てるからそのつもりで」と言われたので、
私の中ではその時から1年半後には独立するつもりでした。
私が思っていた以上にはるかに大変な仕事で、
一度に10件ほどの案件をかかえることもあり辛かったですが、
この経験は私を人間的にも大きく成長させてくれました。
独立してからいろいろな先輩にお会いしても、
事業再生を私のような若い年で経験している会計士は少ないので、
非常にめずらしいとびっくりされます。
私の公認会計士としての強みは、
まだ30歳なのに監査ではいろいろな業種を経験しており、
事業再生もでき、
交渉・調整能力が高いことだと思います。
本当に監査法人・コンサルティング会社の上司・先輩には感謝してもしきれないほどです。
これからもますます頑張っていこうと思います!
具体的な事業再生の仕事内容はまた別途記事にしますね。
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