2016年12月8日木曜日

♪事業再生の研修会

こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。



本日は、「事業再生の実務」という研修に参加してきました。
REVICの公認会計士の方が講師でした。


私が前職で働いていた事業再生のコンサルティング会社で苦労したことが、
講義を聞いている途中に蘇ってきて、懐かしく思えました^^


事業再生の仕事は、多くの人が(やっていない人でも)、
「大変な仕事だからやらない」と避けられてしまう仕事ですが、
非常にやりがいのある仕事です。


事業再生は、公認会計士でなくてもできる仕事ですが、
公認会計士であるからこそ、数字に強いため緻密な数値計画が作成でき、
また経営改善に向けた的確なアドバイスができることにより、
金融機関や会社への信頼感が通常よりも増すのだと思います。


私は”大変な仕事かはやってみないと分からない”という思いで、
公認会計士の仕事の1つのフィールドである事業再生に関わらせていただきましたが、
”先(仕事のゴール)が見えない”という不安感が常にあり、
確かに大変でした。

監査の仕事だと割とルーティーンな部分があるので、
「これとこれをしたら終わり」というようにゴールが見えますが、
事業再生の仕事は「これとこれをしたら終わり」ということは全くといってなく、
自分が思った方向に進まなかったり、
交渉が難航したり・・・といろんな不確定要素が発生するからです。


しかし、監査法人とはまた違った緊張感や、
「自分の力で会社を微力ながら何とかしてあげている、社会貢献を微力ながらでもできている」
という感覚を味わうことができました。
監査よりも事業再生の方が、会社との距離が近くなるからです。



この仕事はメンタルが丈夫でなければ到底できる仕事ではありませんので、
メンタルはかなり鍛えられましたし、
育ててくださった上司には今でも感謝してもしきれません!!



私が住んでいる京都市右京区の方では、
あまり事業再生が進んでいないように思うので、
金融機関の支店にも今後は営業に行きたいと思っています!!


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