こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
昨日に引き続き、コンサルティングに必要な交渉力について書きます。
交渉とは、立場が異なり自由に意思決定できる二者が合意を目指してやり取りするコミュニケーションです。
つまり、意思決定権を持った相手が存在するということです。
これは考えてみれば当たり前のことですが、
意外と理解できていないところだと思います。
自分の意見を理解してもらうために、
必死に説明資料を用意し、プレゼンし・・・
これについつい重点を置き勝ちだからです。
交渉大前提は、「自分の考えを理解してもらう」ことではありません。
「相手の立場を理解する」ことなのです。
相手の主張をたくさん聞く
↓
相手のメリットを実現してあげ、その上で自分もメリットが得られるようにする
↓
双方の利益の最大化を図る落としどころを探す
これが交渉の流れです。
相手を理解すること、相手を許容することは、
仕事における交渉の局面のみならず、
私生活などいろんな場面でも必要不可欠なことだと思います。
(参考:『武器としての交渉思考』瀧本哲史)
0 件のコメント:
コメントを投稿