みなさん、こんにちは。
京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
昨日は台風21号すごい風でしたね(-_-;)
みなさまご無事でしょうか?
さて、先日から話題になっている「就活ルールの廃止」について。
私は一般企業への就活をしたことがなく、
そもそも日本の就活のルールを分かっていませんでしたので、
この機会にあらためて調べてみました。
また、今月末に行くアメリカ旅行の行程には、
スタンフォード大学の見学も含まれているので、
アメリカと日本の就職活動の違いをまとめてみました。
【日本】
大学3年生の3月に説明会
↓
大学4年生の6月から面接などの選考
↓
大学4年生の10月から内定
【アメリカ】
大学卒業直前または直後から、企業へ連絡を取る
↓
面接などはオンライン上で行われる(アメリカ国土が広いから)
↓
それから約3か月後に内定
なぜこのような違いが出るかというと、
日本では終身雇用制度であるのに対し、
(いまや、入社3年目での離職率は約3割となっているので、
終身雇用制度が崩壊しているのではないか、と言われていますが…)
アメリカでは終身雇用制度を採っておらず通年採用制度だからのようです。
(アメリカでは半年で転職する人も多数いるようです)
つまり、
終身雇用制度を採っていると、毎年3月には定年退職者が出てくるので、
その分のまとまった人数の補充が必ず必要になりますが、
通年採用だと、ポストがあればいつでも採用するというスタンスなのです。
今回の「就活ルールの廃止」については賛否両論のようですが、
私個人としては賛成です。
終身雇用制度がほぼ崩壊しており、働き方が多様化している中、
就活の時期を経団連が決めることは、
時代に合っていないと思います。
現状では、就活で内定が出たらあとは大学卒業まで遊ぶというのがほとんどです。
(私が大学生だったころは、早い人であれば大学4年生になったばかりの
4月で内々定が出ていた時代だったので、
大学卒業までほぼ1年間遊べる状態)
就活が人生のゴールであるかのようで、
(留学に行くひとも、「就活に有利だから」という理由で行く人も多いです)
・もっと勉学に励む
・もっと自分の好きな分野を見つける
ということが時間的に難しい状態だと思います。
終身雇用制度自体も廃止すればよいのでは、と思ってしまうほどです。
日本の就活では大学内の成績はあまり見られず、
どこの大学出身か、ということに重きが置かれがちです。
これも日本の悪しき習慣だと思います。
なんのために大学に入るのか?
それは、就活のためではなく、自分を磨くためであることを、
忘れないでほしいな、と思います。
私も日々「自分磨き」頑張ります^^
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