こんにちは、京都の公認会計士・税理士の川元麻衣です。
今日から12月!師走ですね!!
以前のブログ(♪社会福祉法人の会計・監査について)に、
社会福祉法人の監査重点項目について書きましたが、
根拠は以下です。
【第2回社会福祉法人の財務規律の向上に係る検討会 資料3 H28/5/17】
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000124574.pdf
⇒重要監査項目:資金管理プロセス、人件費プロセス、購買プロセス、固定資産管理プロセス
会計士としては、「なぜ収益プロセスが重点監査項目となっていないのか?」と
疑問に思うところですよね。
以前の研修で先生がおっしゃっていたのは、
「おそらく、”介護保険給付が適切に使われているか?異常な支出がないか?”
という点が重要になるため、”収益より資金の流れを見る方が大切”
という考えがあるのではないか。」
とのことでした。
一方、「利用者からの利用料などは収益プロセスが大切になってくるので、
事業形態によって監査項目の重点度は変える必要がある」
ともおっしゃっていました。
やはり、収益プロセスは量的・質的に重要な項目であることには変わりないと思うので、
資金の流れとともに慎重に見ていきたいところですね。
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