2016年10月14日金曜日

♪働く女性の勉強会・交流会

こんにちは、京都の公認会計士の川元麻衣です。

昨日夜、京都市で開催された「ほんまもんの女になる道場」という名の、
女子会に参加してきました。

士業・会社員・起業者などが集まる交流会で、
尊敬する公認会計士の女性先輩から誘っていただき、
今回で2回目の参加です。


交流会の前にはちゃんと勉強会もあり、
今回は「内面・外見ともに美しくなるには」という内容でした。

私が面白いと思ったのは、コーチングの話でした。

事業再生コンサルの仕事をしていた時に、
コミュニケーションの取り方が非常に重要になってくるので、
コーチングの話は少しだけ勉強したのですが、
独立した今になって、自分を俯瞰して考え直してみました。


コーチングでは4つのタイプ別にコミュニケーション戦略を考えます。

○コントローラー
 行動力・決断力が高い、目標に向かって一直線
○プロモーター
 アイデア豊富、発想豊か、飽きっぽい
○アナライザー
 分析を好む、物事を客観的に見る
○サポーター
 人の期待に応えたい、気配り上手


私はあまり悩まずに決断したらすぐ動く方なので、
コントローラタイプかと思いますが、
プロモーターの要素も少し入っているかもしれません。

アナライザー・サポーターでは絶対ないですね。
自分が前に出て行くほうが好きなのかもしれません。


何かのチームを組む時も、この4タイプを揃えられるといいと、
講師の方もおっしゃっていました。


みなさんはどんなタイプですか??



2016年10月13日木曜日

♪ピアノが得意

こんにちは、公認会計士の川元麻衣です。


趣味・特技のひとつに「ピアノを弾くこと」があります。

3歳からピアノ・エレクトーンを習っていました。
小学生の時はドラムも習っていました。
1年間で、ピアノ・エレクトーン・アンサンブルの発表会があり、
賞も優秀賞・奨励賞・努力賞・なにもなしという区分があり、
優秀賞を取ると次の大会へ進むことができます。

私は全国大会へは進んだことないですが、
その一歩手前の関西大会まで進んだことあります。

小さいころから人前で演奏することは慣れているので、
プレゼンやセミナー等で発表する機会があっても、直前までは緊張しますが、
登壇すると緊張はなくなってしまうので、
人前で何かしら発表することは結構好きです。

会計士試験の勉強を始めたころに一度ピアノからは5年ほど離れているのですが、
友人から「結婚式でピアノを弾いてほしい」とお願いしていただいたことから、
またピアノを習うことにし、今に至っています。


音楽は私の人生にとってなくてはならないものなので、
ピアノを弾いている時はすごく幸せです。
人生の幅を広げてくれます。


この前の発表会では、リストのタランテラ弾きました。

今は、少し落ち着いた曲で、ゆったりできる、秋にぴったりの、
ベートーベンの悲愴を練習しています。

♪私の趣味

こんにちは、公認会計士の川元麻衣です。


私の趣味は、
・3歳から習っているピアノを弾くこと
・会計士試験に受かってから習いだしたバイオリンを弾くこと
・2年前ぐらいから始めたゴルフ
・サイクリング
・旅行
・お散歩(御朱印集め・寺社巡り)
です。

「仕事で時間ないから趣味はない」と言う人はよくいますが、
仕事が忙しい=時間がない という方程式は間違っていると思います。

仕事が忙しくても、休みは絶対あるので、
少しの時間でも有効に使えるはずだからです。

「趣味がないから仕事をする(=仕事が趣味)」という方もまれにいますが、
私は人生に幅を持たせたいので、
趣味を作る・することを大切にしています。

特にこの歳で、公認会計士で、ピアノやバイオリンをしている人は稀なようで、
(ピアノは趣味というより特技ですし)
私は「音楽ができる公認会計士」を目指していましたから、
それが叶ったとも言えます☆

独立してからは、今までより時間を自由に過ごすことができるようになりました。
平日にゴルフに行って、その分休日に仕事することもできます。

独立するメリットは、こういうところにもあるのですね!


2016年10月11日火曜日

♪コンサルティング会社での経験内容

こんにちは、京都の公認会計士の川元麻衣です。

私は独立するまで、監査法人とコンサルティング会社で働いていましたが、
今回はコンサルティング会社での経験について書こうと思います。


コンサルティング会社は世の中いっぱいありますが、
私が勤務した会社は「事業再生」に特化したコンサルティング会社でした。

もともと監査法人時代からよくしていただいた上司・先輩が運営している会社への
就職だったので、人間関係はまったく問題にはなりませんでした。

そもそもなぜ事業再生のコンサルティング会社へ転職したかというと、
監査ではクライアントとは独立性を要求されるので、
ふみこんだ支援まではできず、少し監査への限界を感じていた時もあり、
また、事業再生はコンサルティングの中でも難易度が高い仕事なので、
その経験を積むことにより、会計士としての経験の幅をより広めたかったからです。

転職を考える際には、「事業再生の仕事はしんどいみたいだよ」とか、
「あんな仕事よくやるなぁ」と、
いろいろな方から何度も言われましたが、
「やってみなければわからない」と思った私は、
迷わずコンサルティング会社への転職を決めました。


「事業再生ってどんな仕事するの?」とよく聞かれます。
簡単に言うと、
業績の芳しくない会社が抱えている借入金について、
銀行に対して返済をリスケをお願いしたり、
運転資金や設備投資資金の融資をお願いするために、
事業改善計画を策定する という仕事です。

事業改善計画を単に作成すればよいというものではなく、
全部の取引銀行に計画について同意してもらう必要があるので、
銀行との交渉や調整が非常に重要かつ難解です。

さきほど「事業再生はコンサルティングの中でも難易度が高い」と書きましたが、
それは、事業再生は、会社に対する一方向のコンサルではなく、
銀行との交渉・調整もしなければならず、
会社と銀行との間に立つ必要があるからです。

時には会社の言っていることを銀行にわかってもらうために銀行に説得することも必要ですし、
時には銀行の言っていることを会社にわかってもらうために会社に説得することも必要で、
高度なコミュニケーション能力が必要とされます。


コンサルティング会社に就職する際に、尊敬する上司から、
「1年半で一人前に育てるからそのつもりで」と言われたので、
私の中ではその時から1年半後には独立するつもりでした。

私が思っていた以上にはるかに大変な仕事で、
一度に10件ほどの案件をかかえることもあり辛かったですが、
この経験は私を人間的にも大きく成長させてくれました。


独立してからいろいろな先輩にお会いしても、
事業再生を私のような若い年で経験している会計士は少ないので、
非常にめずらしいとびっくりされます。

私の公認会計士としての強みは、
まだ30歳なのに監査ではいろいろな業種を経験しており、
事業再生もでき、
交渉・調整能力が高いことだと思います。


本当に監査法人・コンサルティング会社の上司・先輩には感謝してもしきれないほどです。
これからもますます頑張っていこうと思います!


具体的な事業再生の仕事内容はまた別途記事にしますね。


♪監査法人での経験内容

こんにちは、京都の公認会計士 川元麻衣です。

私は、独立するまでは、監査法人とコンサルティング会社で働きました。
まずは監査法人での経験内容についてです。


大手監査法人では、部門が分かれていて、
上場会社だけか、金融系の会社だけか、というように、
自分がどの部門に在籍するかによって監査対象会社の系統は絞られてくるのですが、
私が就職した監査法人は中小監査法人で、部門が分かれていないので、
幅広い業務を経験できました。

具体的には、上場企業監査のみならず、
会社法監査・学校法人監査・公益法人監査・増資支援を経験しました。

これだけの経験を積めることはなかなかないことですし、
いろいろな会計士の先輩方にお会いした時に、自分が経験したことを話すと、
「それだけの監査の経験を短期間で積められるのはなかなかない」と、
いつも感心していただけます。


また、中小監査法人でしかできないクライアントサービスも、
諸先輩方からその姿勢について教わりました。

中には「公認会計士」という資格につられて、
クライアントに上から目線で仕事をする会計士も残念ながらおられるようですが、
私が就職した監査法人はとてもクライアントサービスを重視する監査法人だったので、
そのような会計士はまったくおらず、
本当にこの監査法人でよかったと思っています。


独立後もこの監査法人で非常勤で働いており、
公認会計士の独占業務である監査は、一生続けていきたいと思っています。



2016年10月5日水曜日

♪就職活動

こんにちは、公認会計士の川元麻衣です。

論文式試験に合格してから、監査法人への就職活動が始まりました。

以前は8月の論文式試験が終わってから監査法人への就職活動が始まっていましたが、
私の年は合格者だけにしぼった就職活動でした。

2011年の論文式試験の合格者数は1511人、合格率6.5%でして、
合格率は今まででも過去最低でした。

2007年2008年の大量合格者発生の影響で、
どの監査法人も採用人数を大幅に絞られており、
関西だけでもおよそ300人合格しましたが、
監査法人(大手中堅中小)に就職できたのは100人ほどでした。

私は4大監査法人は入所することはできませんでしたが、
京都の中小監査法人で就職することができました。

監査法人に就職できなかった同期は、
一般企業や税理士事務所や会計事務所などに就職していました。

現在は大手の監査法人から大量の退職者が出ていることもあり、
普通に就活すれば大手監査法人には就職できる状況です。

このように、
公認会計士が足りないから合格者を増やす
合格者増やしすぎたから合格者減らす
監査法人への就職ができない
監査法人から大量の退職者が出る
監査法人への就職がしやすくなる

という、まるで”100か0か”という流れに、
我々合格者は苦しめられているわけです。。。

(当時、大手監査法人への就職ができずに悩んだ時、
 ”私が金融庁の大臣になって、この流れを変えたい”と思ったほどです)


私が大手より中小の某監査法人を選んだ理由はまた後ほど。



♪論文式試験合格まで

こんにちは。公認会計士の川元麻衣です。

2009年12月の短答式試験に合格してから、
2010年8月の論文式試験の勉強をはじめました。

2010年8月の論文式試験は全体としては不合格であったものの、
一番不得意であった「企業法」で科目合格を取れました。

そのため、「次の2011年8月の試験に合格しなければ、受験勉強はやめる」という覚悟で、
また勉強に取り組みことにしました。

2011年8月の論文式試験の勉強中は、
月に5万稼ぐ程度にバイト(京都高島屋)に行きながらでした。
勉強だけではなく、両立しながらいろいろなことに頑張ってみようと思ったからです。

また、合格を志す仲間もこの時期に増え、
とても充実した勉強時間を過ごすことができました。

その結果、2011年8月の論文式試験に合格することができました。


本当にここまで支えてくれた家族、応援してくれた友達、
切磋琢磨できた受験仲間に感謝です。

ありがとう。